《いなかOLがちょっとITやってみた》 #3 DX実行前の3ステップ

ちょっとIT #3 アイキャッチ DX

こんにちは☺︎ り〜こです🍬

DXを始める3ステップを経て作成した計画に基づき、次のステップへ進もうとしています。

くまさん
くまさん

DXを始めるための3ステップが終わったね!

次は何をするの?

り〜こ
り〜こ

計画ができたらそれを宣言していよいよ実行だよ!

その前に、前の記事で紹介した困りごとを拾う作業を私もやってみたから、その方法について詳しく紹介するよ!

この記事でわかること
  • 困りごとの拾い方から解決策を見つけるまでの3ステップ
  • 仕事の棚卸しの方法

この《いなかOLがちょっとITやってみた》については過去記事【初読】「いなかOLがちょっとITやってみた」で伝えたいこと #1をお読みください。

ステップ1:業務の棚卸しを行う

ステップ1は自分の業務の棚卸しです。

棚卸しというと少し大袈裟ですが自分の仕事内容を整理して見える化するということです。

整理する項目は

  1. 業務内容
  2. 1日の処理件数
  3. 1の処理時間
  4. 時間がかかる理由

この4つくらいで大丈夫です。難しく考えず普段の仕事を振り返ってみましょう!

というわけで私の業務棚卸し表はこのようになりました✏️

業務内容1日の処理件数処理時間時間がかかる理由
原材料伝票入力2分30秒
(1枚30秒)
手書き伝票で
計算が必要
完成品伝票入力5016分40秒
(1枚20秒)
手書き伝票で
枚数が多い
作業報告書集計1522分30秒
(1枚1分30秒)
手書きの日報で
集計項目が多い
り〜この業務棚卸し表

この表で気づくことは

✏️ 1日でいちばん時間がかかっているのは作業報告書集計

✏️ 時間がかかる理由は手書き伝票だから

この2点です。

ステップ2:棚卸しで気づいた点を分析し、解決策を見つける

ステップ2では、ステップ1で気づいた点についてなぜそれが問題なのかを考えてみましょう。

私の業務で時間がかかっているのは「紙の伝票だから」ということがわかったので紙の伝票について考えてみました!

紙の伝票について

ちょっとIT #3 伝票

前回の記事《いなかOLがちょっとITやってみた》#2 DXを始めるための3ステップの最後でも触れましたが製造業で使えそうな無料のツールのテンプレートなどがないと感じることが多かったです。

理由を考えてみると、製造業には加工という工程があるからだと思います。

「加工」という工程があることで、

  • 原材料と製品の管理(在庫数や先入先出等)
  • 製造機械の保守・管理
  • 良品と不良品の数の把握と分析(不良発生の原因等)

このような他の業種にはない業務が発生します。これらの業務では数などをを把握するための伝票類が多くあります。もちろん今は紙の伝票です。

この紙の伝票では業務がスムーズに進まない原因がいくつかあります。

原因① 手書きのため文字に個性が出る

今使用している伝票では、なるべく記入する箇所を少なくするために製品名や原材料の種類など、あらかじめ決まっているものは印字して伝票を印刷しています。

それでもどうしても手書きで記入しなければいけないところがあります。伝票の記入者は複数人いるので、丁寧に書いてくれる人、そうでない人がいます。

その、そうでない人が書く文字は読みにくいんです😱

このような文字で書かれた伝票をPCに入力するときは、その文字が何なのか解読して入力するか、書いた人のところへ何を記入したのか聞きに行かなければいけません。

そうなると、伝票を記入してからPC入力までの時間がかかってしまいます。

余計な時間がかかるんです。これは解消したい。。。

個性が出た文字=読みにくい文字で書かれた伝票は入力までに時間がかかる

これがひとつ目の原因です。

原因② 集計が手作業

手書きの伝票はその集計も手作業になります。

PCに入力するので全てが手作業というわけではないのですが、紙に書かれた数字を入力するというひと手間がここで生じることになります。

私が手作業で集計している項目は、作業日報の項目で製品の品番ごとの良品数や不良数、不良原因などですが、その他複数の項目を集計する必要があります。

手作業で集計する対象になる品番は多いし、不良原因は様々あるし、、、ということでなかなか集計に時間がかかっています。

これもどうにか解消したい。。。

原因③ タイムラグが生じる

最後はタイムラグが生じるということです。

ここでのタイムラグとは製品や原材料の在庫数が実際に動いた時」と、「伝票の数をPCに入力し、在庫データを更新るまで」の時間差のことです。

タイムラグが生じると、

☹︎ 製品在庫数が分からず、生産の見通しが立てられない

☹︎ 製品の生産状況が把握できない

☹︎ 原材料の発注量が決められない

などの問題が生じます。

これはちょっと困った状況です。。これも解消したい。。。

以上、紙の伝票だと業務がスムーズに進まない原因3つをお話ししました。

これらの問題を解決するために紙の伝票の電子化が必要では?と思うようになり、

私のDXの最初の目標となりました!まずは一番時間がかかっている作業日報から取り掛かればよさそうですね!

次はステップ3です

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