誰でもできるお金を増やす方法【書評】

バビロンの大富豪 書評

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こんにちは☺︎ り〜こです。

『バビロンの大富豪「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか』

という本について重要ポイントをまとめて紹介したいと思います。

  • 貯金したいけどなぜか貯まらない
  • 老後のお金の心配が尽きない
  • 資産を少しでも増やしたい

こんなお悩みをお持ちの方いらっしゃらないでしょうか。

そんな悩みを解決できるかも知れない、富をもたらす黄金の「七つの知恵」について紹介します。

本の概要

バビロンの大富豪 -「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか-
  • 著者:ジョージ・S・クレイソン
  • 訳者:大島 豊
  • 出版社:グスコー出版
  • ページ数:253ページ(文庫版)

著者のジョージ・S・クレイソン(George Samuel Clason)さんは、1874年アメリカのミズーリ州生まれ。出版社を設立し、米国とカナダの道路マップを初めて刊行。1926年よりバビロンを舞台にした一連の寓話シリーズをパンフレットの形で発行し広く知られることになりました。

本書は、古代で最も裕福な都市バビロンで生まれた「富の基本原則」を紹介し、富とそれにまつわることを理解するための手引きとして書かれた「空の財布の治療薬」のようなもの、と筆者は述べています。

富ともたらす黄金の「七つの知恵」

本書では、バビロンのアルカドという大富豪が、バビロンの住民に対して富を手に入れるための方法を教えます。それが「七つの知恵」です。

第一の知恵 財布を太らせることから始めよう。

第二の知恵 自分の欲求と必要経費とを混同するべからず。

第三の知恵 貯めた資金は寝かさずに増やすべし。

第四の知恵 損失という災難から貴重な財産を死守すべし。

第五の知恵 自分の住まいを持つことは、有益な投資と心得よ。

第六の知恵 将来の保障を確実にすべく、今から資金準備に取りかかるべし。

第七の知恵 明確な目標に向かって、自己の能力と技量を高め、よく学び、自尊心を持って行動すべし。 

 詳しくみていきましょう。

第一の知恵 財布を太らせることから始めよう。

財布に十枚のコインを入れたなら、使うのは九枚まででやめておくのです。

『バビロンの大富豪「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか』

まずは、収入の10分の1を使わずに取っておくということです。

私は簡単にですが家計簿をつけていますが、毎月のお給料の1割をずーっと貯め続けてられているかというとできていない月があるなぁと思います^^; もちろん毎月ではないですけどね💧あなたはどうですか?

第二の知恵 自分の欲求と必要経費とを混同するべからず。

あれがしたい、これが欲しいなど人間はたくさんの欲求があり、収入が増えると叶えられる欲求が増えますが、収入の10分の9で抑えるために一番大事な欲求が叶えられるように支出のための予算を組むことが大事だと述べられています。

私は、予算というと会社の経営に関するイメージしかなく、家計でも大事ということに少し驚きです^^;

第三の知恵 貯めた資金は寝かさずに増やすべし。

これは第一の知恵で取っておいた収入の1割を働かせようということ。投資をするということです。

財布の中に絶えず流れ込み、いつも中身をふくらませてくれる金の流れこそが財産なのです。誰もが欲しがるのは、実はこの流れなのです。

『バビロンの大富豪「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか』

この流れ、あなたは欲しいですか?

第四の知恵 損失という災難から貴重な財産を死守すべし。

第三の知恵で投資をすることを勧めていましたが、健全な投資について、元本を確保することを第一とし、元本まで失くす可能性があるのに大きく儲けることに関心を注ぐのは賢明ではないし、必ずつきまとう危険性についてはよく調べておくことです。とアルカドは言います。

投資は慎重に。ですね😆

第五の知恵 自分の住まいを持つことは、有益な投資と心得よ。

古代バビロンでは快適とは言えない地域で家族を養っている人々が多かったようです。

自分自身の住まいを持ち、誇りをもって手入れできる庭を獲得することで、人は自信を持ち、何をするにしてもいっそう努力するようになります。

『バビロンの大富豪「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか』

このように述べています。現代でも自分の家があるというのは安心できるし、大事な要素ですよね。

第六の知恵 将来の保障を確実にすべく、今から資金準備に取りかかるべし。

アルカドは

  • 将来に備えて相応の所得を用意しておくこと
  • たとえあなたが死んでも家族が快適な生活を続けられるように準備をしておくこと

を提案しています。現代で言うと老後の備えみたいなことでしょうか。その方法として

  • 不動産を買う(将来にわたっての実用性や価値に従ってうまく選ぶ)
  • 金貸しに預けて定期的に積み立てる(利息が加わって大きく増える)

この二つをすすめています。現代での金貸しは銀行でしょうか。

貯蓄は計画的にですね^^

第七の知恵 明確な目標に向かって、自己の能力と技量を高め、よく学び、自尊心を持って行動すべし。

まず、望みなければ、達成なし。強く、明確な望みを持つべし。と述べています。例えば、「お金持ちになりたい」ではなく、「資産5,000万を築く」という具体的な目標が必要だということです。

そして、自分の職業について、より深い知識を深める者には豊かな報酬が待っています。と知恵を身につけて、立ち止まらず、進歩の最前線にいるようにしなさいとすすめています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。7つの知恵現代でも実践できそうですよね!

どんな職種でも業種でも、自分の能力を最大限にして学び、行動することはできますよね。私もこの本を読んで、今自分が置かれている状況を少しでも良くできるように学んで行動したいと思いました。

胸に刺さる言葉がたくさんあるかと思います。興味のある方はぜひ読んでみてください📕この記事では紹介できませんでしたが五つの黄金法則というものもあります。

最後に私が一番刺さった言葉を紹介します。

「幸運の女神」は行動する人にしか微笑まない。

最後までお読み頂きありがとうございました^^

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